学校に行って

気楽に綴った日記・雑記・ショートストーリー・エッセイなどをご紹介しています。どうぞよろしくお願いいたします。退屈しのぎにでも、肩の力を抜いて、お気軽にお読みいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

「学校に行って」

疲れた。 ほんとう疲れた。 いろんなことがありすぎて 上の子にもなんかあったみたいだ。 今日、「ただいま」も言わずに帰って来て 黙って二階の自分の部屋に入ったまま 全然出てこなかった。 早く晩ごはんを食べてもらわないと仕事に 行かないといけないので、呼びに行ったら ほとんど放心状態でひざを抱えたまま寝っころがって涙を流していた 声をかけても反応がなくて 涙を流したまま ウンともスンとも言わない。 か細い手をさわったら、すごくひんやりしていて、なんか、それだけでかわいそうになった。 なんかものすごく傷つくことがあったようだ。 理由を聞いても 「絶対言いたくない」の一点張り。 あんまり問いただしている時間もなくて 気がかりなまま仕事に行った。 明日絶対に学校に行かない。 ずっと学校に行かない。 と言い出す始末。 幼稚園の年少さんから今まで一度も休んだことがない子なのに 学校に行きたがらないことなんて 一度もなかったのに。 いったいあの子の身に何があったのだろう? なんか私と似ているところがあるので あの子を見ていたら、 自分を見ているようで、 気がついたら涙が止まらなくなっていた。 センチメンタルな母子だ。 しかし心配でしょうがない。 あんなに元気のないあの子を見たのは はじめてかもしれない いったいなにがあの子に起こったのだろう 思い当たるありとあらゆる理由も みんな「違うよ」 って言われてしまった。 もうほかに思い当たる理由は何もなかった いったいいったいなんなのだろう? 明日ちゃんと学校に行ってくれるのだろうか? ただいま午前零時30分。 7月だというのに 信じられないくらい寒い。



「よいことを思えばよいことが起こる、悪いことを思えば悪いことが起こる」かつての職場の壁に貼ってあった「マーフィーの法則」に従って、これからも、よいことだけを思い続けて生きていきたいと思います。